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チューター制度について

チューター制度とは、本学の学生がチューターとなって、 留学生に日本語の指導や、学習・生活のサポートをする制度です。留学生はチューターの指導を受けることができます。

日本人学生のチューターの体験談

日本人学生のチューターの体験談

いわきさん(初等・社会コース)

台湾・中華大学からの留学生のチューターをしています。活動内容は、授業で出た課題の手伝いをしたり、日本の生活で気づいたことや日本の食問題、教育制度、ポップカルチャー、震災のことなどについて話したりと、実に様々です。また、ご飯や温泉、映画などに行くこともあります。勿論、日本と比較して台湾についての話もします。この話をすると、二国間の相違点だけでなく、共通点も多いことに気づきます。

彼女たちと話していていつも感じることは、国の違いはありますが、問題意識についてはそう違わないということです。また、それぞれが異なった国、環境、教育の下で育っているからこそ、視点の違いがあり、それに気づいたり、共通点を見出したりしていくことは実に面白いです。こうした体験を、同じ大学にいる留学生たちと互いに体験し合うということは、交流の大きな醍醐味と言えます。

日本人学生のチューターの体験談

長谷川さん(初等・国語コース)

チューターは留学生の宮教での生活や勉強をサポートするのが主な仕事です。週に1、2回空きコマを使って、留学生の宿題のお手伝いをしたり、互いの文化について紹介し合ったりします。また、留学生がどこかに研修に行くときはそのお手伝いもします。今年度は一緒に松島へ行って、震災について学んできました。

私の担当であるミャンマー人のティンさんは、高校の先生です。いつも笑顔で優しく、分からないことがあるとすぐに質問し、忘れないようにとメモを取る勉強熱心な方です。ティンさんは教員ということもあり、日本の教育にとても関心をもっています。そのため、学校に行く機会には、積極的に参加しています。毎回、子どもたちにミャンマーについて何を紹介しようかと一生懸命準備しています。

ティンさんとのやり取りの中で印象的だったのは、日本人の語学に対する姿勢についてです。日本人は間違った英語で話すことを恥ずかしく思っていると指摘され、どきっとしました。高校生の頃の私は英語の発音に自信が無かったので、英語を話す機会を避け続けていました。宮教に入って授業では間違いを重要視することの大切さを学びましたが、それは語学でも同じです。間違うことは恥ではないのだと改めて感じました。

留学生の声(チューターとの学習について)

アルバイトについて

留学生は、本学の承認を得て、入国管理局が発行する許可書があればアルバイトをすることができます。
アルバイトは、1週28時間以内と定められています。
入学後1ヶ月はアルバイトはできません。

住まいについて

本学には、外国人留学生専用の宿舎はありません。仙台には、東北大学国際交流会館があり、本学の留学生の一部が入居しています。 その他の留学生は、本学の学生寮に入寮するか、民間のアパート等の住まいを探して住むことになります。


本学の男子寮

留学希望者のための留学説明会

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