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留学Q&A

留学に関して、学生から寄せられるよくある質問です。
その他気になる点や不明な点は、留学説明会に参加して、質問して下さい。
Q1.留学の相談はどこでできますか。
留学を希望する人は、4月から毎月1回程度留学説明会を開催しているので、掲示板でチェックし、それに参加してみましょう。また、学務の窓口でも留学相談ができます。留学担当の教員にも相談ができますので、まずは、窓口に行って、気軽に相談してみましょう。

留学説明会について

Q2.留学を希望する人は多いですか。
1年ぐらいの長期留学を希望する学生は、実は、とても少ないです。そのため、長期留学を希望すれば、派遣される可能性が高いです。難しそうだと思わず、ぜひ選考試験を受けてみて下さい。

提携大学別必要TOEFLスコア一覧

Q3.みんなと一緒に卒業できなくなりますか。
留学すると、1年卒業が遅れてしまうことがほとんどです。でも、卒業したら、みんなそれぞれの道に進むことになり、ばらばらになってしまいます。ですから、そんなことは心配しなくても大丈夫です。留学中にできた新しい友だちは日本では出会えない友達です。留学の経験はあなたの人生にとって貴重な時間になるはずです。実際に留学してしまうと、卒業が遅れることなどはぜんぜん気にならなくなると思います。

留学体験した先輩の声

Q4.親に反対されています。
あなたがなぜ留学に行きたいのか、留学経験を将来にどう生かしたいのか、どのような職業につきたいのかなどについて、ご両親とよく相談してみましょう。ご両親はあなたが海外に一人で行って大丈夫なのか心配しているだけです。あなたの将来につながることであれば、きっと応援してくれるでしょう。また、大学の協定校に派遣されるといえば、安心されるかもしれません。あきらめないで、相談してみましょう。

国際交流協定校

Q5.留学先でかかる費用はどのぐらいですか。
留学先によって費用は大きく異なります。授業料相互不徴収が締結されている大学へ留学する場合には授業料がかかりません。現在、授業料が発生するのはアメリカとイギリスです。授業料以外にかかる経費は、住居費、食費、教科書代、交通費、小遣いなどです。アジアの大学では年間50~80万円程度、オーストラリアの大学では100万円程度は準備しておきましょう。高いように思われますが、日本で生活していてもお金はかかります。仙台で一人暮らしすると1か月いくらかかりますか。それを基準にして、留学費用が高いか安いか考えてみてもよいでしょう。
Q6.英語圏に留学したいけど、留学先が決められません。
現在、アメリカ、イギリス、オーストラリア、スウェーデンの4か国から選択できます。まず、あなたが何を勉強したいのか、それをどこで勉強したいのか、よく考えてみましょう。例えば、アメリカの歴史に興味があり、現地で学びたいというなら、アメリカ留学がよいでしょう。次に、資金面から考えてみましょう。アメリカとイギリスの大学とは授業料不徴収制度を結んでいないため、多額の授業料がかかります。その資金が準備できないのであれば、オーストラリアやスウェーデンがよいかもしれません。ただし、授業料はかかりませんが、生活費はかかりますので、その辺もよく考慮して決めましょう。
Q7.語学力がなくても留学できますか。

英語圏に留学する場合は、高い英語力が求められます。ただ、初めから無理だとあきらめるのではなく、英語力を高める努力をしましょう。例えば、留学を目指す友だちと一緒に勉強する、英語の先生に質問する、インターネットを利用して聞く・読む練習をする、スカイプを利用してネイティブスピーカーと会話をする、など様々な方法があります。また、本学の留学生と交流するというのも一つの方法です。

中国や韓国、台湾、イタリアなどに留学する場合は、大学に入ってからその語学を始めるため、語学学習中心の留学になります。それでも、留学前にできるだけ勉強しておくことをお勧めします。長期留学が難しい場合には、短期留学にチャレンジしてみましょう。海外で見たり聞いたりしたことで、あなたの視野が広がります。また、現地の人と交流することができれば、コミュニケーションの楽しさや難しさも実感できます。さらには、日本や自分を再度見つめ直す機会にもなります。短期留学であれば、1つの国だけではなく、様々な国に行くチャンスもあります。

Q8.留学中はどこに住みますか。
派遣先によって異なりますが、大学内の寮やホームステイ、近隣のアパートなどに住むことになります。大学を通して申し込みをするので安心です。また、到着時に空港や駅など最寄りの場所に派遣先の大学の担当者が迎えに来てくれますので、安心して留学できます。
Q9.留学先でアルバイトはできますか。
多くの国では、ビザの制限により禁止されています。留学期間中にかかる費用がどのぐらいなのか、担当の教職員や留学経験者に話を聞いて予算計画を立てておきましょう。学費や生活費を負担してくれるご両親などともよく相談をしておきましょう。留学前にできるだけアルバイトをしてお金をためておきましょう。
Q10.留学先ではどのような身分になりますか。
留学先では、交換留学生の身分になります。ただし、本学で3年生だからといって、留学先でも3年生の科目を選べるというわけではありません。あなたの語学力や学習歴によって科目を決めることになるため、希望通りの科目履修が必ずしも認められないこともあります。留学先で科目登録をする際、担当の先生によく相談して決めるようにしましょう。
Q11.留学までにどんな準備が必要ですか。

留学は、事前の準備なしに実現することは難しいです。語学力をつけるのはもちろんですが、普段の学習も怠ることなく、留学資金の準備もしておきましょう。留学を考えてから、実際に留学するまでには最低でも1年くらい必要です。早め早めに準備するようにしましょう。

  1. 留学計画の立案
    どうして留学したいのか、どこに留学したいのか、どのぐらいの期間留学したいのか、いくらぐらい費用を準備できるのかなどについて、まず検討します。
  2. 情報収集
    大学の協定校に留学するとしたら、どこにどんな大学があるのか、必要な語学力、費用などについて、インターネットや相談窓口で相談します。なるべく具体的なイメージが持てるように、積極的に情報を集め、相談しましょう。
  3. 語学力の養成
    英語圏の国への留学希望者はTOEFLの対策・受験をなるべく早く始めましょう。英語圏以外の国への留学希望者は、本学の講義に出たり、自分で学習したりしましょう。
  4. 意識的な学習
    留学時の学内選考では、成績も選考の対象になります。普段から意識的に学習し、よい成績が取れるようにしておきましょう。成績がよければ、奨学金がもらえる可能性も高まります。
  5. 資金の準備
    留学には資金が必要です。留学する大学によって必要経費は異なりますが、アルバイトをするなどして、お金はできるだけためておきましょう。
  6. 説明会への参加
    毎月1回程度行われる留学説明会に参加したり、留学した先輩に相談したり、相談窓口で相談したりしながら、留学の準備を本格的に始めましょう。

留学説明会について留学までの流れ

Q12.選考はどのように行われますか。
長期留学の場合には、3年次に派遣されることが多いです。そのため、2年次の夏に選考を行います。選考は、書類と面接の2つです。書類選考は願書と成績の両面から行います。願書では、留学を希望する動機や目的、留学先についてよく調べているか、留学して何を勉強したいか、留学経験を将来どのように生かしていくか、などを厳しくチェックします。また、成績は派遣留学生としてふさわしいかどうかの判断材料とします。英語圏への留学希望者は、TOEFLのスコアも選考の対象となります。面接では、願書に書かれていることを中心に質問します。意欲はもちろん、本学の代表者として適任かどうかも審査します。あなたが本当に留学したいと思っていれば、その想いを面接官にアピールできるはずです。
Q13.TOEFLとは何ですか。どのように対策すればよいですか。
TOEFLは、英語を母国語としない人々の英語コミュニケーション能力を測るテストで、大学のキャンパスや教室といった実生活でのコミュニケーションに必要な「読む」「聞く」「話す」「書く」の4つの技能を総合的に測定するものです。試験は、コンピュータで行われます。受験の機会は月1回程度で、仙台で受験できる機会はとても少ないです。受験料も約200ドル(2万円程度)です。受験にあたっては、テストの形式に慣れることが大事です。受験の問題集は5号館3Fの国際理解教育研究センターにありますので、どのような問題や形式なのかを確認し、勉強を始めましょう。問題の形式に慣れたら、1年生のうちに1度は試験を受けておきましょう。2年生の夏に各大学が要求するスコアが提出できるように、最低2回は受けるようにしましょう。
Q14.留学資金はどのぐらい必要ですか。
留学先によって、必要経費は異なります。例えば、2014年現在、韓国に留学する場合は、寮費は食費も含めて半年で30万円ほどです。日本での生活と比べてみて下さい。仙台のアパートで独り暮らしをしているよりも、ずっと安いのではないでしょうか。ただし、イギリスやアメリカへの留学を希望する場合には、学費も必要になります。学費や生活費を合わせると200~400万近くかかることもありますので、資金がないと難しいかもしれません。資金を獲得するために、外部の留学奨学金に応募してみる方法もあります。
Q15.留学体験は教採(教員採用試験)や就職に有利ですか。
留学中に修得した知識や語学力だけではなく、コミュニケーション能力、適応力、自信などが教採や就職では評価されます。あなたの独自性がアピールできるでしょう。グローバル化が進み、教育現場でも海外生活経験のある教員が必要とされています。留学中にも、自分がどのような進路に進みたいのかについて考える機会を作っておきましょう。

留学を体験し、社会で活躍している先輩の声

Q16.留学で得られるものは何ですか。
留学する目的によっても異なりますが、帰国した先輩は、「留学を通して語学力を向上させることができたのはもちろん、外国の文化に触れることによって、日本の文化を改めて見つめ直し、多様な見方ができるようになった」と言います。また、「留学先の国の学生だけではなく、世界各地から来ている留学生と共に学び、交流ができたことがとてもよかった」という声もよく聞きます。多様な価値観に触れることができるのも留学の魅力です。日本語が通じない外国で苦労しながらも留学できたという体験は、あなたにとってきっと大きな自信となることでしょう。

留学で自信を得た先輩の声

Q17.留学期間中、何か義務はありますか。
留学期間中は、本学の代表として派遣されていることを忘れず、交換留学生として恥ずかしくない態度で学習・行動しましょう。あなたの行動をみんなが見ていることを忘れないで下さい。毎月1回、A4で1枚程度の留学報告書を提出します。報告書には、留学先での生活や学習の様子を書きます。それを担当教員や留学を希望する学生が読みます。また、留学中に問題があれば担当教員がすぐに対応します。悩まないで何でも相談して下さい。担当教員は留学先の教員とも連絡を取り合っていますので、安心して下さい。
Q18.留学が楽しくて、帰国したくないです。
決められた留学期間を終えた後は、本学に復学しなければなりません。それぐらい楽しく充実した時間がすごせたということです。よかったですね。

留学希望者のための留学説明会

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